to you

誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう

スポンサーリンク

思った 調べ事

動物愛護週間の由来と活動内容の他にも知って欲しい動物達のレクイエム。

投稿日:

9月20日~26日まで動物愛護週間という事で今日、秋田県の学遊舎で行われた【動物愛護フェスティバルあきた2017】に行ってきました。

1年前の私には考えられない事だったので犬・猫・動物への見方が変わったんだなぁと自分でも驚きです。

保護したいなぁと考えているあのワンちゃんに変えてもらったんだと感謝の一言です。

ところで動物愛護週間はどうやって決まってどのような事をする期間なのか?

私も今まで聞いたことはあっても詳しくは知らなかったので気になって調べてみました!

そして今日は動物達の悲しい最期も目を背けずにもっと知らなければと思った1日になったのでその時の気持ちも。



動物愛護週間の由来

実はこの動物愛護週間は日本が発祥ではなくアメリカが発祥!

動物を愛し、動物と人間の絆を強めることを目的として定められた記念週間。アメリカ動物愛護協会が1915年に制定したのが始まり。

引用*ウィキペディア

1915年というと今から102年前です!

随分昔から動物愛護週間が広められ現代までしっかり引き継がれています。

日本で動物愛護週間が始まったのは?

1949年(昭和24年)の春分の日を境に日本でも動物愛護週間が始まる。

今から68年前ですね(*´∪`*)

日本が自ら始めた事ではなく、第二次世界大戦終結に伴うポツダム宣言を執行するために日本で占領政策を実施した連合国軍機関であるGHQの指令によって広められました。

当初、動物愛護週間は春分の日を中心としていましたが、この時期は北海道等雪に多い地域では野外でのイベントが困難であったため今の秋分の日に行われるようになったそうです。

動物愛護週間は法で定められている

実は動物愛護週間は【動物愛護管理法】という法で定められています。

○○の日や○○週間という啓発的な記念日や行事はたくさんありますが、法で定められているものはとても珍しいのではないでしょうか?

 

動物愛護週間の目的

動物愛護週間は

  • 動物を愛し、動物と人間の絆を強める
  • 国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める

事を目的としています。

では、動物愛護週間に各地ではどんな活動をしているのでしょうか(*´∪`*)

愛護動物週間に行われている活動

  • ドッグダンスショー
  • 譲渡犬同窓会
  • フリーマーケット
  • 犬・猫ちゃんの里親探し
  • 猫の飼い方パネル展示
  • 長寿飼い主表彰犬猫写真展
  • ボランティア活動内容紹介
  • 迷子札作り体験
  • 福祉犬とのふれあい体験
  • マイクロチップ普及啓発・装着
  • ペットの健康相談、獣医さん体験
  • しつけ教室
  • クイズ大会
  • 犬用おやつ販売
  • ドッグラン開放
  • 犬猫慰霊祭
  • 一日トリマー体験
  • 動物無料相談
  • 災害時のペットの備蓄品展示
  • 被災ペット保護記録写真展

等、各地で様々なイベントを行っています(*´∪`*)

どれも素晴らしい内容ですが秋田で見た私が1番印象に残ったのは動物たちのレクイエム

 

保健所で殺処分を待つ動物の写真展。動物たちのレクイエム。

  • レクイエムとはラテン語で【安息を】という意味。
  • 安息とは【何の心配・苦痛もなく静かに休むこと】

私が見た写真展は小さく数は多くありませんでしたが、それでも殺処分へ追いやった人間の勝手さが十分に伝わってきました。

高齢や病気・身体にハンデを背負った犬や猫が多く、新しい飼い主が見つからずに日々恐怖と戦いその日を迎えます。


引用*動物たちへのレクイエム

「この子の目を真っ直ぐ見る事は出来ますか?」

写真展にはそう書かれていました。

ワンちゃん・ネコちゃんの悲しそうな表情に思わず目を背けそうになってしまいます。

「このボタンを押す事は出来ますか?」

最後には殺処分を行われるボタンの写真があり見た後は力が抜けしばらく何も考えられない状態になりました。

この現状を知ってほしいの声

その写真展は猫ちゃんの譲渡会と同じ会場にあったのですが、奥の1番隅っこにひっそりとあり「知りたくない事かもしれないがこんな現実がある事を知ってほしい」という様な言葉が。

現にその時点で人はたくさんいましたが誰もこの写真展を見る事はなく生きている可愛い猫ちゃんに皆夢中でした。

もちろんその猫ちゃんも新しい飼い主に貰われて幸せになって欲しいのだけれど、もう少しこの殺処分されている現実も知り「可愛い」だけではなく命の大事さを考え大事に大事に育ててあげて欲しいと思いました。

(もちろん大事に育てられるのだと思います(*´∪`*))

 

最後に

今はまだもうこの世にいない動物たちに積極的に目を向ける人は少なく、まだ殺処分の現実を知ってもらうのに難しいのか?

あの写真展をもっとメインに置き皆がしっかり見てもらえるような日がいつか来たらいい。

私が考えている以上に簡単な事ではなく深い難しい問題なんだと思うけれどただただ単純にあの動物達の死が無駄でなくなる日が来たらいいと心から思った一日でした。

※会場は写真撮影が禁止されていたので画像を外部サイトからお借りしてきています※

-思った, 調べ事

Copyright© to you , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.