to you

誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう

スポンサーリンク

生体販売 調べ事

ペットショップの生体販売反対の理由を調べてみたら闇が深かった。

投稿日:

ショッピングモールやホームセンターで見かけるペットショップ。

ショーケースに入っているワンちゃん・ネコちゃん・小動物を見ると癒される方も多いと思います。

でも、実はペットショップ等での生体販売に反対の声を上げている方が多いのも現実。

Twitterで生体販売の関する内容にとあるフォロアーさんから「生体販売の裏を知ってほしい」というコメント頂き「そういえばなんとなく良くないとしか考えていなかったなぁ」と思い自分の勉強の為にも調べてみる事に。

調べてみると「可愛い」だけでは済まされない生体販売の裏・闇を知る事が出来ました。

多くの人が生体販売反対の声をあげる理由と生体販売の闇とは?



生体販売とは?

字のままですが命ある体を売買する事。

生体販売をしている場所と聞くと真っ先に思いつくのはペットショップですがこれだけに限りません。

ペットショップの他にも

  • ブリーダー
  • ネット通販
  • オークション

等で生体販売がされていますが今回この記事では普段皆さんの目につきやすい【ペットショップ】を中心に書いていきたいと思います。

どうして生体販売が反対されるのか?

ここ最近動物の様々な問題を見たり調べる機会が多く、知らなかった悲惨な現状がたくさんありました。

そのうちの1つがこの生体販売の反対や闇。

なぜ生体販売が反対をされているのか調べてみたところボンヤリしか考えれていなかった私でも今では大きな声で「反対!」と言えるくらいまでの闇を知る事が出来ました。

ちなみにこのツイートが私が「えっ?」と驚いた生体販売の実態です。

※全てのショップがこうとは限らないかもしれません※

ペットショップで売れ残った動物たちはどこにいく?

これまでペットショップで売れ残った動物たちは各自治体(保健所や動物愛護センター)に持ち込む事が可能でした。

しかし、2013年9月に動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)の改正が行われた事を機にこれを自治体は拒否をする事が出来る様に。

でも「良かった!それじゃあペットショップの子達は殺処分されなくても済むんだね!」と手放しでは喜べません。

このペットショップで売れ残った動物達はどこにいくと思いますか?

もちろんそのペットショップでそのままお世話をして飼い続けることはとても難しそうですよね。

  • 飼いたい人に無料であげる
  • 最後までお世話をしてくれる施設に預ける

こんな感じで動物達も幸せになれたら生体販売に反対をする人達もいなかったのだと思います。

生体販売に反対をする声があるのはなんの罪もない動物達に残酷な未来が待ち受けているから。

ちなみに外国ではペットショップがない国もあるようで日本に来てビックリされる外国の方も多いそうです。

では、売れ残ってしまった動物たちは一体どこにいってしまいどんな未来が待ち受けているのでしょうか?

売れ残った動物達の未来とは?

2013年9月に動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)の改正が行われた事はお話しました。

これによりペットショップで動物達が売れ残ってしまい自治体に持ち込んでも受け取り拒否をされる事に。

では、その動物達は一体どこに?

売れ残った動物達を有料で引き取る【引き取り業者】の存在

売れ残った動物達は引き取り業者に引き取られます。

しかも、その業者はペットショップから【お金】を受け取る。

  • 私たちがこの子達の面倒を見ます
  • 素敵な飼い主さんを探します
  • 無償でお世話をします
  • 必ず幸せにします

ではないんですね。

もちろん引き取りがダメという事ではなくここで問題は動物達のその後が・・という事なんだと思います。

引き取られた後の動物達はどうなる?

結果から言ってしまうと

良いお世話されず衰弱させる等虐に等しい環境に置かれている

業者に引き取られ幸せに暮らしている動物達が少ないのが現状の様です。

では、この引き取り業者は動物達を引き取り何をしているのでしょうか?

動物達をさらに商売道具にしている

もうお気付きの方もいらしゃると思いますが、有料で引き取った引き取り業者は動物達を更にお金に変えていきます。

  • 売れそうな動物は自分で安く転売
  • 繁殖出来る動物には子供を作らせそれを更に販売

引き取り業者は純粋に動物達のお世話をしたくて引き取るのではなくあくまでも【お金】の為に引き取っているんですね・・。

売れなかったり繁殖を終えた動物達はその後ずさんな管理をされお世話というお世話はされていません。

放ったらかしに近い状態で動物達は管理され元気をなくし最後は亡くなっていく子達も。

  • 病気になっても適切な処置はしない
  • 栄養の行き届く食事は与えられない
  • 自由がなく狭いケージの中に閉じ込められている

引き取られた動物たちにはこんな未来が待ち受けこんなに悲しい最期を迎えています。

引き取り業者に反省の色は見られない?

以前に引き取り業者をしていた人がこんな事を言っていたそうです。

やっぱり扱いは雑になります。
モノっていうか、はっきりいってカネにみえる。
ワンちゃんが『諭吉』に見える。
このワンちゃんは『諭吉3枚』くらいだなとか。

愛くるしい可愛い動物たちはこの人達には【お金】にしか見えていません。

動物達に感情がある事も人と同じ命があるんだとおそらくこれっぽちも考えられていません。

ただお金を生み出す【道具】としか見えていないのかもしれません・・。

最後に

調べてみて今なら私も「生体販売反対!」と大きな声で言えます。

人間の勝手で動物たちが増え、いらなくなったら放っておく。

売れ残って引きとられた動物たちは殺処分こそされないのかもしれませんが、どっちに転んでも幸せとは程遠い現実しかないなんて悲しすぎると感じました。

ペットショップで見る動物たちにはとても癒されますね。

でも、その動物たちの未来も考えたら「可愛い」という感情だけでは私はもう見る事は出来ません。

※愛情を持ったブリーダーさんや引き取り業者さんもいらっしゃると思います

※皆が皆そうというわけではなく一部には悪徳な業者さんもいるという事を書いています

-生体販売, 調べ事

Copyright© to you , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.