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【虐待のワンちゃんを救出したい】全てが終わりましたのでご報告です。

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虐待のワンちゃんを救出したいというアカウント名の通り「虐待を疑われているワンちゃんを救出したい」という思いでTwitterを始めました。

Twitterを始めてから約三週間たくさんの皆様からたくさんの情報や温かい声援を頂きとても心強く励みになりました。

改めて応援をしてくれた皆様、本当にありがとうございます。

心より感謝申し上げます。

そしてこの件についてこれ以上の進展は望めないという結論に行き着きましたのでこの場でご報告させて頂きます。

結論からお話するとワンちゃんはあのお家からいなくなっていました。

これまでTwitterでワンちゃん救出に対する詳細は結論が出るまで発言を控えてきましたのでこれまでの経緯と今日までの詳細・どうしてこの様な結果になってしまったのか書いていきたいと思います。



9月上旬に主人からとある自宅のワンちゃんの話を聞く

9月上旬主人が仕事から帰宅するなり私にこう言いました。

「あの家のワンちゃん大丈夫かな・・」

実はワンちゃんの話を聞くのはこの日が初めてではありませんでした。

主人は仕事でこの自宅の担当をしておりこれまでも主人から

  • 可愛くて人懐っこいワンちゃんがいる
  • 天気がいい日はいつも家の外の道路にいて日向ぼっこをしている
  • 後ろ脚を引きずって歩いている
  • たまに家の中からワンちゃんの叫び声の様な鳴き声が聞こえる

等聞いていたのですがこの日は主人は特に心配をしており元々引きずっていた後ろ脚をこの日は痛そうに庇い明らかに以前より曲がっている様に見えたと話していました。

これまでも話を聞き私も心配をしていましたがこの話を聞き「それってやっぱり虐待じゃない・・?」と感じる様になりました。

虐待かどうか証拠はありませんがまず怪我をしている脚を放置している事に疑問を感じなんとかしたいと感じTwitterを始めました。

※この家と私の住んでいる所は車で30分程かかり全く面識がなかったので主人の仕事の絡みの事もあり私が直接見に行ったり探りにいく事は出来ませんでした※

※叫び声の様な鳴き声を聞いた時は主人は「ワンちゃん大丈夫ですか?」と声を掛けていましたが一度も飼い主さんが顔を出す事はなかったようです※

9月15日に動物管理センターに連絡をする

Twitterで皆さんから教えていただいたお知恵や自身が調べた情報を元に動物管理センターに連絡をしました。

保護は出来ないが保健所の職員が指導に向かうという事だったのでお願いをしました。

ちなみにこの時に私が住んでいる県では

  • 動物愛護センターがまだない事
  • 迷子犬・猫がいたら警察や保健所での保護になるが保護期間が短い事
  • ボランティア団体さんの保健所からの引き出しなどはしていない事
  • ボランティア団体さんは保護された動物達の写真を行政からもらってHPに載せ里親募集をしている事

を知りました。

自分がこうなるまでこういう事を調べる事がなかったので全くの無知だったのですが、他の県ではもっとボランティア団体さん等が積極的な活動をしている事をフォロワーさんから教えて頂きこんなにもやり方に違いがある事に驚きました。

その日の午後、職員さんが自宅に行き飼い主さんと直接お話をしてくれました

そして夕方保健所の職員さんから私に連絡がありこの様にお話をしてくれました。

  • 自宅に着くと自宅前の道路にそのワンちゃんが寝ていた
  • 近付くとワンちゃんが脚を引きずり近付いてきた
  • 脚を見てみると折れた骨が固まり曲がったままになってしまっている
  • 自宅裏のガレージに飼い主さんがいたから脚の話を聞くと「昔自分の兄か息子どっちか忘れたけどおしっこの粗相をした時に蹴り上げてか殴って脚を怪我をした」と話した
  • その時にその場にいたのかと尋ねると一緒にいて見ていた・治療はせずに今までそのままにしていると話した
  • 現在の虐待については確認は出来ず証拠も見られなかったので自宅の敷地外に出すのは危ないから飼い主さんの目の届かない時は玄関を閉めてワンちゃんを出すときは飼い主さん同伴の元と指導をした

この話を聞きやはり私は直接その飼い主が虐待を加えた訳ではなくても

  • その場にいてそれを見ていても止めなかった事
  • その怪我を治療せず放置していた事

に更に疑問を覚えこのまま指導で終わらせたくないという気持ちになりました。

その日にすぐボランティア団体さんにも相談

そのワンちゃんを保護出来ないか相談した所「指導以外の事には関われない」という事でした。

今思えば確かに無謀な事をお願いしてしまったと反省をしています。

そして1度その電話を切りボランティア団体さんに一連の流れをお話をしたところこちらもそこまでは出来ないとの事でした。

それもそのはずで飼い主さん自ら「いらない」「面倒を見れない」と申し出ないとどうする事も出来ない。

当然といえば当然ですがお恥ずかしい話、この時に私はなんとか確実に出来れば早く保護をしたいという事で頭がいっぱいでした。

ちなみにボランティア団体さんでは飼い主さんにいらないと持ち込まれたり迷い犬や猫を持ち込まれても保護をする施設がない為受け取る事は出来ないとの事でしたので最終的にはやはり保健所に行く事になりなかなか短い期間で里親さんも見つからずいい結果にならないそうです・・。

これを聞いて私が出来る事は飼い主さんと直接お話をするしかないと思い保健所の職員さんに連休明けもう一度連絡をする事にしました。

次の日の土曜日

次の日の土曜日、主人がプライベートで出かけた帰りにあの自宅が気になり少し様子を見にいった時にワンちゃんは道路にはいなくいつも開いている玄関が締め切ったままになっていました。

保健所の指導通りにしていたのかなと思ったそうですが、見覚えのない車が一台止まっていたと聞き私は少し嫌な予感がしました。

Twitterでも「早まったかな」というようなツイートをしましたがこの時私は、ワンちゃんがどこかにいってしまうのではないかと思いました。

三連休の前日に保健所が指導に行き次の日に見たことがない車が止まっている。

考えすぎかもしれないけれどいい方向には考えられず嫌な予感しかしませんでしたが、不安で焦る気持ちを抑え早く連休が終わらないかなと思っていました。

翌週の19日の火曜日に保健所の職員さんにお願い

「保護する事は難しい事は分かったので私が直接飼い主さんとお話をしたい。でも飼い主さんと全く面識がないので突然私が自宅に行きワンちゃんのお話をする事も不自然なのでワンちゃんを欲しいと言っている人がいるという事だけ伝えてもらう事は出来ますか?」と聞くとそれは可能だとの事。

そして

  • もし可能だったら電話番号も聞いてもらえないか
  • その後、飼い主さんと連絡をとり私が直接自宅にいき飼い主さんとワンちゃんについてお話をする
  • 飼い主さんがもうワンちゃんの世話を出来ないと言ったら私が保護する
  • もしワンちゃんをこのまま飼うという事であれば面倒が見れなくなったら私が保護をするからいつでも言って欲しいと伝える
  • それまでにワンちゃんの安否も気にかかるのと少しでも私に慣れて欲しいので定期的に飼い主さんとも連絡を取りワンちゃんともコミニケーションを取りにいきたいと思っている

という事も職員さんに伝えOKをもらいました。

そのワンちゃんの飼い主さん御夫婦はご高齢で70代。

そして奥様は痴呆症という事でワンちゃんの世話も大変だろう・今はまだ大丈夫でもいずれキツくなるかもしれないという事で上記の様なお話をしました。

保健所の方は「今週は多忙な為来週自宅にいきその様に伝える」と言いその日は電話を切りました。

次の週になっても保健所から連絡がなかった

次の週、まだかまだかと待っていましたが結局連絡がくる事はなく終わってしまいました。

残念な気持ちになりもうこれ以上は待っている事は出来ないと思い月曜日に保健所に連絡をしてから自宅に行ってしまおうと決めました。

職員の方も忙しいという事はもちろん分かっていましたが頼りっぱなしにしている自分がもう嫌な気持ちになりました。

ちなみに私が今まで自宅に行かなかった理由は

  • 主人が仕事で敷地内に入った事に対しても職場に頻繁にクレームがきていた
  • 対応をしても大声を出しとても気性が荒かった
  • 私が勝手に敷地内に入り何か言われても困ると思った
  • 友人の弁護士さんにも相談をしやはり敷地内に無断で入る事や1人では出向く事が難しいと判断した

この様な理由から無断で出向く事や気に触らないようにワンクッションをいれ慎重に下手に出ようと決めていた為、すぐに行動に移すことはしていませんでした。

しかし、この時もう待てないと思い友人の助言も無駄にしてしまうけれど自宅に行こうと決めました。

(助言をしてくれた友人にもその旨を伝え更にアドバイスもいただきました)

月曜日の朝職員さんから連絡がある

自ら自宅に行こうと思って準備をしていると職員さんから連絡がありました。

その電話で話を聞き私は自分自身のやろうとした事・やってきた事に後悔をしました。

なんて事をしてしまったんだろう・結局ワンちゃんを保護をする事は出来なかったのはもちろん今までよりも酷い状況になってしまったと思いました。

職員さんからは以下のように伝えられました。

  • 話を伝えに金曜日の夜に自宅にいったところワンちゃんはいなかった。
  • 顔を出してすぐに飼い主さんにあんた達が俺の犬持って行ったのか?と言われた
  • うちでは勝手にそんな事をしないと伝えた
  • すると飼い主さんが「ちょうど昨日いなくなったんだ。じゃあ、自分1人で逃げたんだな。それか誰かが拾ったんだろ」と言った
  • 目が届かない所で玄関は閉めるように指導したはずだという事とあの脚では一人では遠くにいけないんじゃないのかと聞くと「それは知らない。でも昨日いなくなったしどうする事も出来ない」と言っていた
  • 私の話を伝えに行ったけれど犬がいない事にはこれ以上話しても意味がないからそのまま帰ってきた

との事でした。

この話を聞いて私は今まで何をしていたんだろう。中途半端な正義感を振りかざして最悪な結果になってしまった。としばらく立ち直れずにいて皆様へにご報告が遅くなってしまいました。

正直飼い主さんの言っている事が信じられずにいます

それこそそれを証明する証拠はどこにもありません。

でも、「そうかいなくなったんだ」と思う事も出来ずその理由もしっくりこない。

あのワンちゃんは脚を引きずり誰が見ても絶対に遠くまで逃げられない

何年もここにいて外にいた機会がたくさんあったのにどうして昨日いなくなったのか。

ちょうど昨日いなくなった。

この言葉をどう受け止めたらいいのか・・・。

あの日知らない車が止まっていた事は何か関係あるのか

もしかしたら誰かにお世話をお願いしたのか?

でもそうだったらそう言えばいいのに「いなくなった」というのはおかしくないか?

本当にいなくなってしまったのか

脚が曲がってしまっている事を見逃せば良かったのか

叫び声にも近い鳴き声を気にしなかったら良かったのか

すぐにでも自分が自宅に出向けば何か違っていたかもしれない

そうすればあのワンちゃんは今でもあのお家にいたか私の手元にいたのかもしれない。

正直何が正しくて何がいけなかったのかまだ整理が出来ていません。

しかし私自身が軽はずみでしてしまった事に反省をしています。

反省をしてもワンちゃんの無事を知る事はもう出来ないし真相を知る事も出来ません。

でも、反省する事とワンちゃんの無事を祈る事しか出来ない。

こんな事しか出来ない自分が腹ただしく恥ずかしく思います。

ご協力してくださった皆様へ

短い間でしたが本当にありがとうございました。

そして私の衝動的な言動にもご指摘をくれた方々や特に温かく見待っもってくれた皆様には本当に感謝をしています。

Twitterはこのまま続けていきたいと思いますがもう少ししたらアカウント名は変更します。

これからはマイペースにひっそりとやっていきたいと思います。

そしてご批判もあるかと思いますが申し訳ありませんがご批判に対してのコメントはスルーさせて頂きます。

あまり酷いようでしたら通報させてもらいます。

ここに書いた事が全てでこれ以上何か言われたり問われてもこれ以上お話する事はありません。

ご批判を頂いてもこの現状は変わりませんし、批判に時間を割くより自分のした事を更に反省をし何が出来るのかを考える時間に充てて行きたいと思います。

自分で言うのもおかしな話ですが反省をしている最中です。

これ以上は何もお話する事はありません。

あのワンちゃんは玄関の風除室で飼われており外で用を足させていたそうです。

主人が行くといつも外にワンちゃんの排泄物があり風除室にもワンちゃんが横になっていた新聞紙と水飲みがあったそうですが今はもうどちらも確認出来ないとの事。

ワンちゃんはもう本当にいないのかもしれない。

どこにいってしまったのか本当に心配ですが今出来る事はあの自宅の近くに張り紙をはる事しか出来ませんでした。

もしも、もしも連絡があればとワンちゃんの無事を祈ります。

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